2018年ANAダイヤモンド修行！！KMQ→HNDプレミアムクラス搭乗！！羽田国際線スイートラウンジ^^

年が明けてPPもFOPもゼロになり今年もまた新しい戦いが恥まりましたね！！一般的には趣味で飛行機に乗っている人の多くは1年だけ限定してSFC修行をされてその後は、特典航空券を利用するまた忘れられない1年になるのは間違いは有りませんので目的地などは修行の定番路線を外せないとは思いますが、SFC修行をやろうと思ったキッカケになる路線を修行単価を無視してでも組み込んで欲しいと思います！！飛行機の修行話は一生の宝です定番路線プラスして各自のオリジナルが有るとまたそれは本当に良い思い出となります。

さて、毎年ダイヤモンド修行をしているおバカな僕は今年も始まりはいつものように小松空港からのスタートとなりました、年に何度も何度も行ってる小松空港は空港で働くほとんどの人と顔見知りになってしまいましたので変な言動発したり変な行動も出来ませんw今日もニコニコと今からパリへ行って来ますとか言いながら過ごしました^^

僕の場合は、パリへ行くのが目的で始めたSFC修行ですのでANA修行界隈では珍しいパリ路線修行僧ですw

そして小松から羽田へは普通席5Aを定位置としてましたがこの路線最近のプレミアム特割の料金がJALのクラスJとあまり変わらないことが判明して今回から予定がガチガチに決まってる場合はANAのプレミアムクラスを利用することにしました短い飛行時間とは言え気分も良いですからね^^

今回B3なのでプレミアムクラスは8席でしたが全て満席でしたw乗られている方も見たところ勝ち組7名、負け組1名と僕以外の周りは全て勝ち組と言う結果でした、最近JALのクラスJによく乗ってましたが勝ち組と負け組が均等に乗ってるのがJALのクラスJでANAのプレミアムクラスは、今回だけの検証結果ですがほぼ勝ち組でした顔を見ると新聞で見たことこが有る地元経済界の方が数名、顔は分かりませんが隣は社長風の人、大手企業の若手エースっと言った感じでしょうかwそして修行で乗り合わせてた負け組の俺です。

小松から羽田と言えば水平飛行時間も短く朝食のお弁当を食べれる時間も限られている路線でも有名ですが、今回はベルト着用サインが消えたと同時に隣の社長風の方も机を素早く出したので僕も真似して負けずと机を素早く出して「セットスライドデスク」と弁当の配給を待ちました^^

今回周りを見渡したところ朝食をいただいてのは、8名中6名と大手企業の若手エースはずっとパソコンで資料を作ってコーヒーだけ、その隣は睡眠と勝ち組の人たちでも機内での行動が分かれました、そして弁当が配られてからが勝負が始まります元を取ろうと古事記みたいに酒を飲む路線でも時間帯でも有りませんので弁当の写真を撮ったらとにかく早く、早く完食して配膳を下げてもらう事に集中するのがベストです一応は味わって食べますが大急ぎで時間を見ながら食べましょう！！ベルト着用サインが点灯するまでに食べて下げて貰わないと揺れてる中にテーブルを出したままとなってしまいます笑

ちょうど食べ終わって配膳を下げて貰いコーヒーをいただいたところで揺れが激しくなり予定より早目にベルト着用サインが点灯しました...負け組の僕は素早く完食してたのでテーブルを収納してコーヒーを飲みながら快適に寛ぎモードw周りの勝ち組の面々は残念ながら不意のベルトサイン点灯に食べ終わってもCAも着席してるので配膳を下げて貰えず寛ぎたいのにテーブルが出ている囚人みたいな状態で苦しそうwwこれは負け組でも勝ち組に勝つ事が出来たのではと思えた瞬間です！！飛行機に上手く乗ること、趣味で乗ってる人は決して勝ち組で飛行機に乗ってる人達には負けてはならないことなのかと思いました好きで乗ってるんですから^^

羽田空港に到着後は、中を走るバスと外を走るバスが有るのですが急いでいる時は外で特に急いでない時とタイミングよくバスが来る時は中を走るバスを利用してます、やはり間近で飛行機を見てテンションが上がるのは飛行機好きの共通事項ですから笑

羽田空港国際線ANAラウンジも2箇所ありますこの時間は、普通の人は自分の出発する搭乗口の近くで寛ぐのが常識ですがあっちもこっちも入場して見たくなるのは趣味で乗ってる人ならではすので当然のように両方行きましたw午前中の場合は名物とも言われている出汁茶漬けを食べるのがANAに乗る時の楽しみの一つです日本を離れるんだなと思える究極の一品です！こちらは114番搭乗口付近のANAラウンジで提供されてますので特にダイヤモンド会員でもなくてもラウンジへ入れる方は全て大丈夫ですが朝10時30 分までの限定ですので注意が必要です、以前それに気づいたのが10時40分で別のラウンジでお茶漬けを探してた事が有り気付いてから慌ててお願いしてラウンジからラウンジへと連携して取り置きしてもらった事が有りました笑

もう少しゆっくりとラウンジで寛ぎたいと思ってましたらもう搭乗時間が迫って来ましたので搭乗口へと移動をしたいと思いますw先に搭乗口の様子をアップしてしまいましたので話が前後してますが、行って来ます〜^^

今年は小松羽田線はプレミアムクラスに積極的に乗ろうと思います！時間が短くてもやはり空間の良さを感じました。

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